WEB DESIGN — 飲食業
名古屋・赤身焼肉専門店 / コーポレートサイト設計
— Overview
複合事業を持つ企業の
「伝える順序」を設計する。
焼肉事業と経理代行コンサルという異なる事業を持つ株式会社Miriseのコーポレートサイト。全国8店舗展開する東京発ブランド「にくがとう」の名古屋フランチャイズとして、ブランド力を活かしながら自社の独自性を同時に伝える設計が求められた。
— 01 課題
焼肉業と経理代行という、文脈の異なる二つの事業を一つのWebサイトで伝えることが最初の難題だった。混在させれば双方の信頼性が薄れる。切り離せば会社としての統一感が消える。
事業が多いほど、
伝わりにくくなる。
焼肉と経理代行という文脈のまったく異なる事業が並立している
フランチャイズブランドとして「にくがとう」の世界観を守りながら、自社らしさも出す必要がある
名古屋2店舗の店舗情報・メニュー・予約まで、情報量が多く導線が複雑になりやすい
— 02 設計
トップページを「会社の顔」として機能させ、各サービスへの入口を明確に分岐させた。訪問者が焼肉目的か、経理代行目的かによって、すぐに目的地へたどり着ける構造を設計した。
① 情報整理
事業の優先順位づけ
主軸である焼肉事業を前面に出しながら、経理代行を独立したサービスとして明確に分ける構造を設計。
② ブランド設計
にくがとうの世界観を継承
東京発ブランドの信頼性を活かしながら、名古屋独自の温かみと親しみやすさを加えたビジュアルトーン。
③ 導線設計
2つのターゲットに対応
「お肉が食べたい」来店動機の顧客と、「経理を任せたい」法人担当者、それぞれへの動線を混在させない。
④ 更新性
WordPress で自走設計
メニュー変更・店舗情報更新をクライアント自身が行えるよう、WordPressを選定。運用コストを最小化。
サイト構造は ABOUT → SERVICE → MENU → SHOP の順で「会社を知る → 何をしているか → 実際のメニュー → 来店する」という自然な体験の流れを設計した。
— 03 成果
異なる文脈の事業をひとつのサイトに収めながら、それぞれの訪問者が迷わず目的地にたどり着ける導線を実現した。ブランドの信頼性を継承しながら、クライアント自身が更新・運用できる設計に着地した。
焼肉と経理代行、異なる目的を持つ訪問者が迷わない導線構造を実現
東京発ブランド「にくがとう」の世界観を継承しながら名古屋独自の温度感を両立
WordPress採用でメニュー・店舗情報をクライアント自身が自走更新できる運用体制を確立